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メールのマナー

以下は、奥村晴彦+三重大学学術情報ポータルセンター『基礎からわかる情報リテラシー』(技術評論社, 2007年)から引用しています。

機種依存文字は避けよう

ローマ数字は半角アルファベットの I や V を並べて I, II, III, IV のように書きましょう。は(1)で代用しましょう。株式会社は3文字に分けて(株)と書きましょう。

行は短めに

工事中

署名を付けよう

メールの本文の最後に自動的に付く署名(シグニチャー)を登録しておくと便利です。

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四日市花子 <g42xxxxx@edu.yokkaichi-u.ac.jp>
 四日市大学 総合政策学部 総合政策学科

コンピュータセンターの WebMail操作方法#メールに署名を追加 の説明が少ないので、以下にもう少し補足しておきます。

(工事中)

添付メールのマナー

添付ファイルは相手がソフトを持っていないと開くことができません。例えば Wordファイルは相手がWordを持っていないと開けません。PDFならたいてい読むことができますので、相手がどんなソフトを持っているかわからない場合は、PDFで添付しましょう。PDFの作り方は四日市大学の場合はこちらを読んで下さい。PDFを読むためのソフトがなければ、Adobe Reader をダウンロードしておきましょう。

工事中

他にも言いたいことはあるのですが、時間が足りないのでせめてこれくらいは頭に入れておきましょう。いや、身体で覚えてください。


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