通学調査集計表の作成 その2
公開日:2020年12月2日(【f】【g】【h】クラス共通)
【11月04日締切】通学調査集計表のExcelブックを使って下の図のような2つのグラフを作成しなさい。編集、加工したブックは 学籍番号-通学調査.xlsx
(拡張子未表示の場合は 学籍番号-通学調査
)で保存し,Manaba の指定のページに提出しなさい。
図1 の集合縦棒グラフの処理条件
- 集合縦棒グラフの項目軸(X軸)には学年(1年生、2年生、3年生)を表示すること
- グラフタイトルは「学年別通学状況」とする
- 凡例は必ず表示すること。表示の場所は問わない
- グラフを配置する場所、縦軸の幅等デザインは問わない
図2 の2-D 円グラフの処理条件
- 全学年で通学手段の割合がわかる2-D 円グラフを作成する
- グラフタイトルは「全学年通学状況」とする
- 吹き出し機能を使って、通学手段と割合(パーセンテージ)がわかるようにデータラベルをつける
- 凡例は非表示にすること
- グラフを配置する場所、デザイン等は問わない
講師の作成例。なお、この作成例では罫線を引いたり、「セルを結合して中央揃え」等の処理をしているが、今回の宿題ではそれは問わない。