将来推計人口
公開日:2020年12月2日(【f】【g】【h】クラス共通)
下の図のような表とグラフを作成しなさい。作成したブックは 学籍番号-将来人口.xlsx
(拡張子未表示の場合は 学籍番号-将来人口
)で保存し,Manaba の指定のページに提出しなさい。
図1 の将来推計人口の表の処理条件
- 列幅や文字の大きさは適宜変更すること。
- A1の「将来推計人口」はセル【A1】から【E1】の範囲で「セルを結合して中央揃え」にする。フォントやフォントサイズは特に指定しない
- 3行目の表見出しはセル内で中央に配置し、セルの背景に任意の色を着色する。
- セル【B4】から【B8】の数字に桁区切りスタイルを適用する
- セル【C4】から【E8】の年齢別人口の数字は、小数第1位まで表示させること(※10 は 10.0 というように表示させる)
- 罫線を引くこと
図2 の折れ線グラフの処理条件
- 「折れ線グラフ」を作成する。「積み上げ折れ線グラフ」を選ばないように。
- グラフタイトルは「年齢別人口割合の推移(予測)」とする
- 縦軸に「割合 %」をいう文字を追加し、文字の向きを縦書きにすること。
- 凡例は表示すること。位置は問わない。
- その他、グラフを配置する場所、デザイン等は問わない
講師の作成例。