未評定評価

一般的に、学生によって行われる評価では学生の最終評点に関して計算される (少ない) 割合の点数が提供されます。これらの評価の評定 (および教師による評定) はバックグラウンドでワークショップモジュールによって行われます。提出課題に3回またはそれ以上の評価が行われる場合、モジュールはそれぞれの評価の「価値」に関する合理的見積もりを行うことができます。 (1回または2回のみの評価が行われた提出課題に対しては最大の「評価作業に対する評点」が与えられます。) 評定プロセスは一定の間隔で行われるため、通常、評定なし評価数はゼロとなります。 ( 評価が同意される必要のあるワークショップでは同意されていない評価は評定されないことに注意してください。このタイプのワークショップでは評定なしの評価はゼロ以外になりますが、評価が同意されるとゼロ以外の評定なし評価数は減少します。)

このリンクの機能は評価作業に対する評点、評価に与えられた評点を強制的に再計算します。教師は下記の2つのオプションが変更されたときに、この機能を利用してください:

  1. 「評価の比較」オプション
  2. 教師の評価に与えられた加重

このリンクをクリックすると、これらのパラメータに与えられた現在の値が反映し、評価作業に対する評点は直ちに最新の値になります。評価作業に対する評点の値のようなワークショップの設定を変更した場合はこの再計算の実行は必要ではありません

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