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四日市大学総合政策学部08年度シラバス
四日市大学総合政策学部08年度シラバス
四日市大学総合政策学部の2008年度のウェブシラバスシステムです。実験運用です。とりあえず、石田修二が関連する科目のみ掲示しています。
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科目名:
基礎コンピュータa
担当者名:
田中伊知郎・釜田真一・本部賢一・石田修二・武本行正
対象年次:
1年次
単位数:
4単位
開講学期・時間割:
前学期 / 火曜日3, 4連続
必修・選択区分:
必修
講義のねらい:
講義計画:
第1講 タッチタイピングのテストによるクラス分け
第2講 キーボードの習熟・タッチタイピングの訓練
第3講 Word①:文字の入力
第4講 メール:携帯メールとの連動・就職情報サイトへのアクセス
第5講 Word②:文書の作成
第6講 Word③:編集機能・表の作成・ビジュアルな文書
第7講 タイピングのテスト
第8講 インターネット検索:Google
第9講 Word⑨:ネットを検索して,引用や画像の入ったレポートの作成
第10講 Excel①:データの入力・ワークシートの編集
第11講 Excel②:グラフの作成と設定変更
第12講 Excel③:表計算と関数
第13講 Excel④:データベースとWordとのリンク
第14講 Excelのテスト
成績評価方法:
毎回の提出物(各5点で12講あるので合計60点)とタイピングの小テスト(20点)エクセルの小テスト(20点)の合計で評価します。定期テストは原則として行いません。
テキスト:
『30時間でマスター Word & Excel 2007』(実教出版)
参考文献:
より深い学習を望む人に対して,図書館(情報センター)にある関連する文献を指示します。
担当者から一言:
教育は一方向の情報発信でなく,双方向の情報通信によって達成されます。みなさんからの質問への対応によって,授業の流れを機動的に変えて,よりよい理解を目指します。そのため、毎回の提出物は必ずチェックし,個別の課題にこたえていきます。
科目名:
データ統計処理a
担当者名:
石田 修二
対象年次:
2年次
単位数:
2
開講学期・時間割:
前期 / 金曜4コマ目
必修・選択区分:
選択
講義のねらい:
この講義では,生産,企画,経理といった場面でMicrosoft社の表計算ソフトExcelをどのように活用することができるのかを学ぶ。基礎コンピュータa,bの講義と異なる点は,扱うデータの量は格段に増え,操作が複雑になる点です。
「数字に弱い」「Excelの操作は苦手」といった人の履修を歓迎します。こういった人には,厳しい講義ですが,講義の最後に「履修してよかった」と思ってもらえるよう,特訓します(逆に言うと,得意な人には退屈な講義になるかもしれません)。
なお,後期開講のデータ統計処理bは,この講義を履修済みであることを前提に講義を行いますので,データ統計処理bの履修を予定している人は,この講義を履修しておいて下さい。
講義計画:
第1講 講義内容の説明,Excelの復讐
第2講 売上推移の傾向分析(Zチャート)
第3講 ABC分析とパレート図
第4講 バブルチャート図と商品の選定
第5講 販売数量の予測(近似曲線)
第6講 プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
第7講 回帰分析
第8講 レーダーチャート
第9講 損益分岐点分析
第10講 線形計画法(ソルバー)その1
第11講 線形計画法(ソルバー)その2
第12講 ピボットテーブル その1
第13講 ピボットテーブル その2
第14講 ピボットテーブル その3
成績評価方法:
出席点と提出物を総合して評価します。期末試験は行いません。始めに断っておくと,出席点が満点でも1回でも未提出があれば不合格です。配点割合については講義時間中に説明します。
テキスト:
プロジェクトA,日花弘子『仕事に役立つExcelビジネスデータ分析』(ソフトバンククリエイティブ,2005年)
参考文献:
講義時間中に指示します。あえて言えば,ビジネスデータをExcelで分析するといった類の本はすべて参考文献になります。
担当者から一言:
実習中心なので,病気等特別な事情がない限り,欠席しないで下さい。したがってクラブやアルバイトで忙しいという学生は履修しない方がいいでしょう。また座っているだけでは絶対に単位は取れないことも頭に入れておきましょう。昨年度は授業への参加度を成績に加味しています。
また,講義はテキストの内容を説明しながら行うので,テキストを購入する気がない,また,筆記用具を持ってこない学生の履修はお断りします。
科目名:
データ統計処理b
担当者名:
石田 修二
対象年次:
2年次
単位数:
2
開講学期・時間割:
後学期 / 金曜1コマ目
必修・選択区分:
選択
講義のねらい:
この講義では,データ統計処理aの続編として,Microsoft社の表計算ソフトExcelで,データを統計学的手法を用いて処理する手法を説明します。また,同時に統計学の基礎知識の習得を目指します。
「数字に弱い」「Excelの操作は苦手」といった人の履修を歓迎します。こういった人には,厳しい講義ですが,講義の最後に「履修してよかった」と思ってもらえるよう,特訓します(逆に言うと,得意な人には退屈な講義になるかもしれません)。
なお,この講義は,前期開講のデータ統計処理aが,履修済みであることを前提に講義を行いますので,事前にデータ統計処理aを履修しておくことが望ましいです。
講義計画:
第1講 講義内容の説明,度数分布とヒストグラム
第2講 平均・中央値・最頻値(1)
第3講 平均・中央値・最頻値(2)
第4講 分散・標準偏差(1)
第5講 分散・標準偏差(2),変動係数
第6講 相関係数
第7講 回帰直線(1)
第8講 回帰直線(2)
第9講 全数調査と標本調査,標本抽出
第10講 母平均と標本平均
第11講 母分散と母標準偏差
第12講 中心極限定理
第13講 期待値
第14講 二項分布と正規分布
成績評価方法:
出席点と提出物を総合して評価します。期末試験は行いません。始めに断っておくと,出席点が満点でも1回でも未提出があれば不合格です。配点割合については出席点40%,提出物60%と予定しています。詳細は講義時間中に説明します。
テキスト:
日花弘子『仕事に役立つExcel統計解析』(ソフトバンククリエイティブ, 2006年)
参考文献:
講義時間中に指示します。あえて言えば,ビジネスデータをExcelで分析するといった類の本はすべて参考文献になります。
担当者から一言:
実習中心なので,病気等特別な事情がない限り,欠席しないで下さい。したがってクラブやアルバイトで忙しいという学生は履修しない方がいいでしょう。また座っているだけでは絶対に単位は取れないことも頭に入れておきましょう。昨年度は授業への参加度を成績に加味しています。
また,講義はテキストの内容を説明しながら行うので,テキストを購入する気がない,また,筆記用具を持ってこない学生の履修はお断りします。
科目名:
公務員養成学d
担当者名:
石田 修二
対象年次:
2年次
単位数:
2
開講学期・時間割:
後学期 / 金曜4コマ目
必修・選択区分:
選択
講義のねらい:
講義計画:
成績評価方法:
出席ならびに中間テスト,学期末試験を総合して評価します。配点割合は出席点50%,小テストならびに学期末試験50%です。詳細は講義時間中に説明します。
テキスト:
使用しません。印刷物を配布します。
参考文献:
小学校,中学校,高校の教科書,ならびに書店に置かれている公務員試験の問題集,SPI対策の問題集はすべて参考文献と考えていいでしょう。
担当者から一言:
授業では,問題を講師と履修生のみなさんとで一緒に解いていきます。したがって,必ず鉛筆とノートを持ってくること(定規もあればなおよい。電卓もOK)。座っているだけでは絶対に単位はつきませんし,頭にも入りません。予習よりも復習を重視して下さい。
なお,一緒に問題を解いていくという授業方針の都合上,この講義で,判断推理の範囲を全てカバーするのは無理です。その点はあらかじめ承知しておいて下さい。
科目名:
データ統計処理a
担当者名:
石田 修二
対象年次:
2
単位数:
2
開講学期・時間割:
前学期 金曜4限
必修・選択区分:
選択
講義のねらい:
この講義では、Microsoft社の表計算ソフトExcelを用いて記述統計の基礎知識の習得を目指す。
数字に弱い、苦手である人の履修を歓迎する。こういった人には厳しい講義になるが、講義の最後には「履修しておいてよかった」と思ってもらえるよう特訓する。
なお、後学期開講のデータ統計処理bは、この講義を履修済みであることを前提に講義を行うので、データ統計処理bの履修を予定している人は、この講義を履修しておくこと。
講義計画:
成績評価方法:
テキスト:
なし。
参考文献:
講義時間中に指示する
担当者から一言:
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