mixi

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2012年6月27日 (水) 22:05時点におけるIshidashuji (トーク | 投稿記録)による版

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mixi(ミクシィ)は、石田修二が、2010年3月5日に登録したソーシャルネットワークサービス。ニックネーム「ほげほげ(以下省略)」で活動している。

石田修二とmixiのつながり

招待制時代は、全く無縁であったし、mixiが始まった当初は招待状が欲しいなと思っていたが、ブログをやり始めると、もう記憶から消えてしまっていた。また、2chやIT系マスコミで報じられた「ミクシィ疲れ」、その他トラブル報道を聞いているうちに、どうでもよくなったというのが入る直前の、私のmixi評であった。

2010年3月から登録制も始まったというので、3月5日に登録した(Ishida's Blog Part3「mixiに登録してみた」)。

石田修二の利用状況

基本的に毎日、アクセスしている。

あまり他人のページは見ていない。そのため、他人にコメントすることも稀である。足あとは基本的には残している。削除するのが面倒だから。

携帯電話からアクセスはしていない。すべてパソコンからのアクセス。

ニックネームは前述の通り「ほげほげ(以下省略)」。暫定的のつもりでだったが、未だ変えていない。

機能

よく、使う機能は日記とボイス(要はつぶやき)、写真のアップロード機能。他人とコミュニケーションするためというよりは、自分の思ったこと、感じたことをメモするために書いている。

マイミクシィ
追放寸前の2010年4月3日に初めてできた(Ishida's Blog Part3「マイミクシィができた」)。その後、2人ほど増えて現在3人。もっとも、全く増える気配なし。自分が消極的な対応しているのも多分に影響している。
日記
自分の思ったこと、感じたことをさらっとメモ書きの感覚で書いている。もっとも「メモ書き」と言いながらも、日記のほとんどは「全員の公開」している。ただし、自分の仕事や研究に関係する内容はmixiには書かず、ブログの方に書いている。後述するように、自分の日記に限定して検索できないのと、画像がJPEGしか公開されないのがとても不便に感じている。
ボイス
要はつぶやき。当初、1文(40字程度)であれば、こちらに書いていたが、1ヶ月しか保存されない(mixi「投稿したつぶやきの保存期間について」)ということで、使うのをやめた。短文でも日記の方に書いている。現在は、mixiニュースに対する一言とマイミクのつぶやきに「いいね」ボタンを押す程度しか使っていない。
mixiアプリ
2010年7月4日に招待を受け、ちょろっとやってみたものの、全く使っていない(Ishida's Blog Part3「mixiアプリで招待を受けた」)。
足あと
そもそも、滅多に人のページは見ないので、私の足あとはつくことは稀。ただし、マイミク申請があった時、申請者のページを確認することがあるが、その際、石田修二が怪しいと判断した場合は足あとを消すことがある。その対策のために、月10回まで使える足あと削除は滅多に使わないようにしている。
mixiモバイル
携帯電話の場合、iモードIDを要求されるので、アクセスすることはない。(Ishida's Blog Part4「携帯電話からmixiは使わない」)
mixi同級生
学校名が変わり、その変更先も廃止になった場合どうなるのだろう。私の出身大学がまさにそうだから(松阪大学→三重中京大学、そして2013年3月に廃校)。もっとも、私は三重中京大学より松阪大学の名前の方が好きなので、その名前が使えない理由から登録していない。
公開範囲
日記のほとんどは「全員に公開」となっている。その他はデフォルト設定のまま。変えるのが面倒くさい。
  • 全体に公開-別に見られても困らない記事は全体に公開している。全体に公開していても、全体公開の効果だが、アクセスは全く増えない。コメントも全員に公開されるので、コメントが付けられないらしい。もっとも、そのおかげでコメント疲れすることがない。
  • 非公開-単語を並べただけで本人しか全くわからないような記事は「非公開」設定にしている。最低限の編集をしたら、そのうち公開予定という扱い。

石田修二の考える問題点

  • 自分の書いた日記あるいは自分のページに限定した検索ができない。
  • 画像がJPEG形式しか扱えない。

ただし、これらはいずれも有料会員になれば解決する。

以下はmixiの性格上、どうしようもないと思うが、どうにも釈然としないルール。

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