mixi
提供: イシダペディア
mixi(ミクシィ)は、石田修二が、2010年3月5日に登録したソーシャルネットワークサービス。ニックネーム「ほげほげ(以下省略)」で活動している。
石田修二とmixiのつながり
招待制時代は、全く無縁であったし、mixiが始まった当初は招待状が欲しいなと思っていたが、ブログをやり始めると、もう記憶から消えてしまっていた。また、2chやIT系マスコミで報じられた「ミクシィ疲れ」、その他トラブル報道を聞いているうちに、どうでもよくなったというのが入る直前の、私のmixi評であった。
2010年3月から登録制も始まったというので、3月5日に登録した(Ishida's Blog Part3「mixiに登録してみた」)。
石田修二の利用状況
基本的に毎日、アクセスしている。
あまり他人のページは見ていない。そのため、他人にコメントすることも稀である。足あとは基本的には残している。削除するのが面倒だから。
携帯電話からアクセスはしていない。すべてパソコンからのアクセス。
ニックネームは前述の通り「ほげほげ(以下省略)」。暫定的のつもりでだったが、未だ変えていない。
機能
よく、使う機能は日記とボイス(要はつぶやき)、写真のアップロード機能。他人とコミュニケーションするためというよりは、自分の思ったこと、感じたことをメモするために書いている。
- マイミクシィ
- 追放寸前の2010年4月3日に初めてできた(Ishida's Blog Part3「マイミクシィができた」)。その後、2人ほど増えて現在3人。もっとも、全く増える気配なし。自分が消極的な対応しているのも多分に影響している。
- 日記
- 自分の思ったこと、感じたことをさらっとメモ書きの感覚で書いている。もっとも「メモ書き」と言いながらも、日記のほとんどは「全員の公開」している。ただし、自分の仕事や研究に関係する内容はmixiには書かず、ブログの方に書いている。後述するように、自分の日記に限定して検索できないのと、画像がJPEGしか公開されないのがとても不便に感じている。
- ボイス
- 要はつぶやき。当初、1文(40字程度)であれば、こちらに書いていたが、1ヶ月しか保存されない(mixi「投稿したつぶやきの保存期間について」)ということで、使うのをやめた。短文でも日記の方に書いている。現在は、mixiニュースに対する一言とマイミクのつぶやきに「いいね」ボタンを押す程度しか使っていない。
- mixiアプリ
- 2010年7月4日に招待を受け、ちょろっとやってみたものの、全く使っていない(Ishida's Blog Part3「mixiアプリで招待を受けた」)。
- 足あと
- そもそも、滅多に人のページは見ないので、私の足あとはつくことは稀。ただし、マイミク申請があった時、申請者のページを確認することがあるが、その際、石田修二が怪しいと判断した場合は足あとを消すことがある。その対策のために、月10回まで使える足あと削除は滅多に使わないようにしている。
- mixiモバイル
- 携帯電話の場合、iモードIDを要求されるので、アクセスすることはない。(Ishida's Blog Part4「携帯電話からmixiは使わない」)
- mixi同級生
- 学校名が変わり、その変更先も廃止になった場合どうなるのだろう。私の出身大学がまさにそうだから(松阪大学→三重中京大学、そして2013年3月に廃校)。もっとも、私は三重中京大学より松阪大学の名前の方が好きなので、その名前が使えない理由から登録していない。
- 公開範囲
- 日記のほとんどは「全員に公開」となっている。その他はデフォルト設定のまま。変えるのが面倒くさい。
- 全体に公開-別に見られても困らない記事は全体に公開している。全体に公開していても、全体公開の効果だが、アクセスは全く増えない。コメントも全員に公開されるので、コメントが付けられないらしい。もっとも、そのおかげでコメント疲れすることがない。
- 非公開-単語を並べただけで本人しか全くわからないような記事は「非公開」設定にしている。最低限の編集をしたら、そのうち公開予定という扱い。
石田修二の考える問題点
- 自分の書いた日記あるいは自分のページに限定した検索ができない。
- 画像がJPEG形式しか扱えない。
ただし、これらはいずれも有料会員になれば解決する。
以下はmixiの性格上、どうしようもないと思うが、どうにも釈然としないルール。
- マイミクがゼロのまま1ヶ月経過すると強制退会
(Ishida's Blog Part3「追放勧告 from mixi事務局」、「)
リンク
- mixi
- mixi - Wikipedia
- vixi(ヴィクシィ) mixiのパロディっぽいSNSサイト。学生に教えてもらった。