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ビデオリサーチ社の入社試験の第一段階は,自己紹介シートの提出からでした。その時の下書きをパソコンを使って作成したのですが,せっかくなのでその一部を公開しておきます。
この書類選考で落とされているので,残っていない部分はいい加減なことを書いていたんだと思います。もっとも,残っている部分も今読み返すと結構いい加減だ。
残念ながら,残っていないのでどのように書いたかわからない。
一応書いたが,恥ずかしすぎるので内緒!
残念ながら,残っていないのでどのように書いたかわからない。
インターネットをどのように使えばいいのか関心がある。本屋に行くとインターネットに関する本はたくさんある。しかしそれはほとんど技術的なことばかりだ。プロバイダがどうだのという類のものである。私が知りたいのは、どう使えるのかである。もっとも、インターネットの世界はそのグローバル性からかなり広い。だから
知的好奇心が強く、興味あることになるとかなりのめり込んでしまう。例えば本屋に入り、関心ある分野の本を手に取ると何時間でもそこにとどまっている。あるときには開店時間から閉店時間までコンピュータの利用法の本や政治学の本、ニューズウィークなどの時事雑誌を読んでいた。本をよみあさることで関心ある分野が拡大した。例えば、香港の返還について勉強しているうちに香港がどのような街か興味が沸き、香港のガイド本を読みまくった。そしてそこからブランド品にはどのような物があるのかとまた興味が拡大する。こんな感じで知識欲が貪欲である。
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