私のモバイル道具

1. ノートワープロ

NECのARDATA（アルデータ）というA4サイズの携帯ワープロです。重さが750gと1Kgを切り、乾電池で動きます。パソコンのようにすぐバッテリー切れしない！　しかも買ったときからフロッピーディスクドライブが付いてくるというので買ってしまいました。キータッチも悪くありません。 ただ、750gでも他の荷物といっしょに持ち歩くにはつらい。だから最近はNECのモバイルギアが欲しいですね。

2. 電子手帳

弟のお古をもらいました。カレンダー機能だの辞書機能だのついていますが、私は電卓機能と電話番号帳機能しか使っていません。使っていて辛いことは、コンピュータとの連携が全くことです。入力は電子手帳上の小さいキーボードでしています。しかし、苦労の甲斐あってか、立派に機能しています。電子手帳は電話帳の出力端末簿と考えた方がよさそうです。

3. 携帯電話

「暇な私が携帯持ってもしょーがない」、「私に電話掛けてくる人なんていない」、そう思いつつ、契約してしまいました。ストラップはPuffyです。 それにしても携帯電話はとても便利です。街中や駅で緊急の連絡をしたいとき、公衆電話がいつまでもあかずに、いらいらすることがあります。携帯電話を持っていれば、こういった問題に悩まなくてすみます。また、移動中の時間を電話連絡に使えるのは非常にありがたい。 でも使う場所をわきまえないと他人の迷惑になります。多くの人がいる場所で大きな声で携帯電話をするのはやめましょう。

（注）番号を知りたい方は本人に直接お尋ね下さい。Webページや、電子メールで公開することは絶対にありません。

4. マイクロカセットレコーダ

車に乗るとき、あるいはミーティングに参加するときに持って行きます。車で考えが浮かんだ時、メモ帳に書くのは運転に支障が出て危ないので、これに録音するのです。入力が迅速なのがいいところですね。 ところで、私の口頭メモの様子を周囲の人が見たら、変に見えるでしょう。何しろぶつぶつ口を開いている人にしか見えないのですからね。

5. おまけ

さてここはどこでしょう？