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switch 文

  var n = 10;
  switch (n) {
  case 5: // nが5である場合
  document.write('n は 5 です');
  break;
  case 10: // nが10である場合
  document.write('n は 10 ですって');
  break;
  default: // それ以外の場合
  document.write('条件に当てはまりませんでした');
  break;
  }

上のソースコードを実行すると,次のようになります。

case 文
「case 条件:」として,判定したい条件を指定します。例えば,「case 5:」とした場合,条件は「n == 5」で判定していることと同じになります。後ろにはコロン「:」をつけることを忘れない(あとセミコロン「;」と間違えない。私は初期の頃よく間違えた)。

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Last modified: 2014-02-25 11:07:12