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先日,シズカナオニワでの紅茶作り研究室に出かけてきたので,その復習がてら,お茶の現状についてグラフ化してみました。
グラフ右側の凡例(「緑茶」「紅茶」「烏龍茶」を書かれている部分)の各文字をクリックすると,項目を表示あるいは非表示にすることができます。
緑茶は,国内供給量(国内生産量+輸入量+輸出量)を,紅茶及び烏龍茶は,輸出量の区分分けができないため輸出数量をそれぞれ消費量としています。
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