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手ぶれ補正はあった方がいいです。あれば,ぼやっとした写りが減ります。倍率が高いと手ぶれ補正が重要になってきます。
k-m.pdfの(ページ 64/276)。
実際にシャッターボタンを押してみて,半押しと全押しの感覚をつかんでおきましょう。
finepix s2800HDでは,半押しだとピピッ,全押しだとカシャと音が出ます(28ページ,PDFファイル28/156)。
(1)ズームリングを左右に回します。
ストロボ発光装置の別名です。撮影時にピカッと光るやつです。
(1)ファインダーをのぞいて,被写体(月)を確認します。
ズームレンズを使うと被写体の大きさを変えることができます。
(2)AFフレームの中に被写体(当然,月!)を入れてシャッターボタンを半押しします。
(3)シャッターボタンを全押しします。
月が明るすぎて白っぽい場合はシャッター速度が遅いので,1/100,1/200と徐々に速めていきます。1段速度を上げて確認,さらに確認といった具合に,撮影が終わるごとに再生画面で確認し,一番よいところを探します。
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Last modified: 2013-09-22 02:16:14