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「LibreOffice ヘルプ」では、「オートコレクトをオフにする」に出ています（オンラインヘルプ）。
オートコレクトを LibreOffice では オートインプットと言います。
［メニュー］−［セルの内容］−［オートインプット］で行います。
［ツール］−［コートコレクトオプション(A)］をクリックします。
石田修二は、「2文字目を小文字にする」「すべての文を大文字で始める」をOFFにしています。
「LibreOffice ヘルプ」では、「セルの絶対参照と相対参照」に出ています（オンラインヘルプ）。
Excelでは、単に［F4］キーを押せばよかったですが、Calcでは［Shift］＋［F4］キーです（Windows、Mac共通）
LibreOffice では (Shift)＋(F4) を使うと、カレントセルの参照の相対･絶対が切りかえられます。例えば A1 (相対参照)は、(Shift)＋(F4) を押すと行列ともに絶対参照($A$1)にかわり、もう一度押すと行のみが絶対参照(A$1)に、さらにもう一度押すと列のみ($A1)、そして最後に行列ともに相対参照(A1)に戻ります。
「LibreOffice ヘルプ」では「再計算」参照（オンラインヘルプ）。
［F9］キーでも可能。ただ，RANDBETWEEN関数を使ったときなど，一部［F9］キーだけでは再計算できない時がある。その時は，［Ctrl］（［Cmd］）＋［Shift］＋［F9］キーで再計算できます。
「OpenOffice.org ヘルプ」では「テキストを複数行にする」に記されている。
Windows版では［Ctrl］＋［Enter］キー、Mac版では［Cmd］＋［Enter］キーを押すと、手動で改行ができる。注意点として，この操作は、数式入力ボックスにではなく、直接セルに入力している場合にのみ有効。私はよくミスる。
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