このページでは LibreOffice での数式の書き方を説明します。
足し算引き算は簡単です。例えば,交換法則であれば a + b = b + a
,結合法則であれば,( a + b ) + c = a + ( b + c )
になります。
掛け算割り算はおまじないが必要です。掛け算の場合,times を使います。例えば,乗法の交換法則 a × b = b × a であれば,a times b = b times a
と書きます。割り算の場合は div を使い,例えば, (-12)÷(-3) = +4 であれば,( -12 ) div ( -3 ) = +4
と書きます。
ここまでは LaTeX の記法と同じです。
以下は LaTeX と少し異なります。
平方根の計算も書いてみましょう。
( sqrt{a} )^{ 2 } = a
sqrt{ a^2 } = a
a sqrt{ b } = sqrt{ a^{2} b }
sqrt{ a } sqrt{ b } = sqrt{ ab }
sqrt{ a } over sqrt{ b } =sqrt { a over b }
x2+y2=(x+y)2−2xy であれば,x^2 + y^2 = ( x + y )^2 - 2xy
。これはLaTeXと同じ。
分母の有理化
分母が無理数である分数を,分母が有理数になるように変形することを,分母を有理化するという。
1√a=
1 over sqrt{ a } = sqrt{ a } over {sqrt{ a } sqrt{ a }} = sqrt{ a } over a
2つ目
1 over { sqrt{a} + sqrt{b} } = { sqrt{a} - sqrt{b} } over {( sqrt{a} + sqrt{b})(sqrt{a} - sqrt{b} )} = {sqrt{ a } - sqrt{ b }} over {a - b}
二次方程式の解の公式 x=−b±√b2−4ac2a であれば,次のように書きます。
x = {-b +- sqrt{b^2 - 4ac}} over {2a}
連立方程式
その1 {x−y=43x+4y=20
left lbrace binom {x - y = 4} {3x + 4y = 20} right none
その2 {56x−y4=194x−y−52=8
工事中