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宿泊旅行携行品チェックリスト
2004年1月3日更新
(注)このページ下部にダウンロード用ファイルを用意しています。
1.準備
- 出発時間に注意(ラッシュアワーは避ける)
- 切符は事前に買っておく。直前だと人が混んでいて購入に時間がかかることがある。フェリーの乗船券の場合は最低2日前に買っておく。前日には買えないことがある。
- 特急に乗車する際はできるだけ指定券にする(始発から乗るなら別に自由席でも構わない)
- 乗換え時間に注意 例えば名古屋駅での近鉄―新幹線
- 土産はキーホルダ、地図、絵物(絵葉書)などかさばらないものを選ぶ。
- 天気予報サイトを見て、折畳み傘を持っていくかどうか決める。
- 荷物はなるべく一箇所に集めておく。
- 鞄を2つ用意する。一つは衣類などを入れたもの。もう一つは車内で作業をするために必要なものを入れておく。
- 地図がない場合、地図サイトの該当ページをプリントアウト。図書館にある地図も利用価値あり。
- 携行品リストを携帯コンピュータにコピーしておく。
- バス乗り場、乗車券売り場、地下鉄入り口などを地図で調べておく。特にバス停の位置は要チェック
- 事前に野口悠紀雄『超旅行法』(新潮社,
1999年)を読んでおく。
2.重要品
- 学生証、財布、自宅玄関の合鍵、切符
- 財布には最低10000円は入れておくこと。(小銭の用意も)
3.雑
- 必携:腕時計、ハンカチ、ちり紙、土産物
- 場合に応じて:折畳み傘、目覚まし時計、携帯バッグ、衣類袋
- ちり紙は一袋では駄目。
- ハンカチは自宅出発前にきれいかどうか、確認しておく。
- 衣類袋は複数枚持っていくと便利。
4.洗面用具
- シャンプー、石鹸、歯磨きセット、スポンジ、バスタオル
- スポンジ以外は大体宿泊施設にて用意されている。
5.文房具/その他
- 必携:ボールペン、地図、時刻表、連絡先電話番号簿、手帳、保険証(コピー)、必要書類、To-Doボード、メガネ、メガネケース、テレホンカード
- 場合に応じて:シャープペン、シン、消しゴム、封筒、三文判、紙、ガイドマップ(『るるぶ』『Walker』『ぴあ』等)、マイクロカセットレコーダ、マイクロカセットテープ、予備電池、カメラ、予備フィルム、携帯コンピュータ、電子手帳、本(文庫本)、懐中電灯、スリッパ
- ガイドマップは土産情報に強いもの
- 携帯コンピュータの予備電池は単3のアルカリ電池4本
- 地図は携帯用のものを持っていく。3大都市圏は「ぴあマップ文庫」で十分。
- 書類は封筒に入れておく。
- 現地でドライブの場合:免許証、道路地図
6.衣類
- 帽子、パジャマ、着替え(注意:シャツ、靴下 数を間違えるべからず)
- Tシャツは部屋着にも使えて便利
(補足)上記チェックリストのダウンロード
ダウンロード用として、以下の3種類のファイルを用意しています。
リンクはご自由にどうぞ。(「リンクについて」参照)
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