宿泊旅行携行品リスト 1.準備 ●出発時間に注意(ラッシュアワーは避ける) ●切符は事前に買っておく。直前だと人が混んでいて購入に時間がかかることがある。フェリーの乗船券の場合は最低2日前に買っておく。前日には買えないことがある。 ●特急に乗車する際はできるだけ指定券にする(始発から乗るなら別に自由席でも構わない) ●乗換え時間に注意 例えば名古屋駅での近鉄―新幹線 ●土産はキーホルダ、地図、絵物(絵葉書)などかさばらないものを選ぶ。 ●Yahoo!天気予報等天気予報サイトを見て、折畳み傘を持っていくかどうか決める。 ●荷物はなるべく一箇所に集めておく。 ●鞄を2つ用意する。一つは衣類などを入れたもの。もう一つは車内で作業をするために必要なものを入れておく。 ●地図がない場合、図書館でコピー。あるいはマピオン、MapFanのホームページをプリントアウト。 ●携行品リストを携帯コンピュータにコピーしておく。 ●バス乗り場、乗車券売り場、地下鉄入り口などを地図で調べておく。特にバス停の位置は要チェック ●事前に野口悠紀雄『超旅行法』(新潮社, 1999年)を読んでおく。 2.重要品 ●学生証、財布、自宅玄関の合鍵、切符 ●財布には最低\10000は入れておくこと。(小銭の用意も) 3.雑 ●必携:腕時計、ハンカチ、ちり紙、土産物 ●場合に応じて:折畳み傘、目覚まし時計、携帯バッグ、衣類袋 ●ちり紙は一袋では駄目。 ●ハンカチは自宅出発前にきれいかどうか、確認しておく。 ●衣類袋は複数枚持っていくと便利。 4.洗面用具 ●シャンプー、石鹸、歯磨きセット、スポンジ、バスタオル ●スポンジ以外は大体宿泊施設にて用意されている。 5.文房具/その他 ●必携:ボールペン、地図、時刻表、連絡先電話番号簿、手帳、保険証(コピー)、必要書類、To-Doボード、メガネ、メガネケース、テレホンカード ●場合に応じて:シャープペン、シン、消しゴム、封筒、三文判、紙、ガイドマップ(『るるぶ』『Walker』『ぴあ』等)、マイクロカセットレコーダ、マイクロカセットテープ、予備電池、カメラ、予備フィルム、携帯コンピュータ、電子手帳、本(文庫本)、懐中電灯、スリッパ ●ガイドマップは土産情報に強いもの ●携帯コンピュータの予備電池は単3のアルカリ電池4本 ●地図は携帯用のものを持っていく。3大都市圏は「ぴあマップ文庫」で十分。 ●書類は封筒に入れておく。 ●現地でドライブの場合:免許証、道路地図 6.衣類 ●帽子、パジャマ、着替え(注意:シャツ、靴下 数を間違えるべからず) ●Tシャツは部屋着にも使えて便利 最終更新日 2004年01月03日