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HighchartsはWeb上でグラフを生成するツールです。
どんなグラフが作成できるかは,サンプルを参照して下さい。
その他のサンプル
上の例は全てデータはページに埋め込まれていたが,それとは異なり,外部のcsvファイルを読み込む例
バージョン 5.0.0 からファイルの構成が変わったようです。js フォルダは code フォルダに変わりました。
サンプルのグラフのソースを見てみて下さい。
ポイント1。headタグには次のおまじないを挿入します。
<script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js">
ポイント2。bodyタグの中には次のおまじないを入れます。jsフォルダのhighcharts.jsとexporting.jsを呼び出します。
<script src="/code/highcharts.js"></script> <script src="/code/modules/exporting.js"></script> <div id="container" style="min-width: 390px; height: 450px; margin: 0 auto"></div>
(ちなみに私は自分のサーバに入れたjqueryを使いたい時は次のおまじないを入れています)
headタグ。
<script type="text/javascript" src="/libs/jquery/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="hogehoge.js"></script>
bodyタグの中には次のおまじないを入れます。
<script src="/lab/highcharts/code/highcharts.js"></script> <script src="/lab/highcharts/code/modules/exporting.js"></script> <div id="container" style="min-width: 390px; height: 450px; margin: 0 auto"></div>
legend
凡例の設定。例えば,凡例を表示しないのであれば,次のように書きます。
legend: { enabled: false },
リンクはご自由にどうぞ。
Last modified: 2017-05-24 00:52:41